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pathfinder

必要なものをこれひとつに

気持ちのいいトレイルを歩いていて

「立ち止まりたくない」と思ったことはありませんか?

パスファインダーならトレッキング中に必要なものを

身体の前に持つことができるので、

もう重いザックを降ろす必要はありません。

元祖チェストバッグ

進化したPATHFINDER SYSTEM

パスファインダーの最大の特徴は、行動中に必要なものを身体の前に持てることです。専用アタッチメントにより荷重をバックパックに分散できるので、身体への負担も少ないのも特徴です。前モデルにくらべて装着位置を低く設定し、より自然な使用感となりました。(写真はLサイズ)

​メインルーム

メインルームのポケット類は、取り出しやすさと重量バランスを吟味してレイアウトされています。トレッキング時によく使う道具を整理して収納できるうえ、内容物を一覧できるので忘れ物も減ります。(写真はLサイズ)

マップポケット​

バッグ前面には大きく開くクリアポケットをレイアウト。標準的な山地図やガイドブックが入るスペースを確保していますので、コンパスを使っての現在地確認も容易です。(写真はLサイズ)

​さまざまにシーンに対応

使い方やお好みに応じて2サイズの中から選べます。また付属のショルダーベルトを使えばショルダーバッグや簡易ウエストバッグとしても使えますので、より多くのシーンで使用できます。

余裕の収納力をもつ定番モデル

<マップポケット> 一番外側のポケットには一般的な山地図を畳んだ状態で収納できます。写真のように2つ折りすれば歩きながらの読図も可能です。ガイドブックが入るスペースとコンパス用のキーホルダーも装備。

<メインルーム> カメラやケータイ、財布などの貴重品はもとより、500mlまでのペットボトルも収納できます。重量バランスを考慮して中央に配置しています。またメッシュポケットは行動食などの収納に最適です。薬やガムなどにちょうどいいクリアポケットもついています。

<収納例> 全部で12ものポケットがついていますが決して私達はポケットマニアではありません。ユーザーの使い勝手を高めた結果のデザインです。ぜひとも使いこなしてみてください。手放せなくなること請け合いです。​

<ショルダーバッグ> 付属のショルダーベルトを使えば簡易的なショルダーバッグになりますので飛行機や電車などでは単体で使用する事が出来ます。

<ウエストバッグ> 付属のショルダーベルトを用いてウエストバッグとして使えます。ただしベルトが細いので、山小屋からの散策など短時間の使用に向いています。

<チェストバッグ> 付属のアタッチメントをパックに取り付けることでチェストバッグとして使用できます。構造上、パック側に重量が分散されるので快適なトレッキングを楽しむことができます。

<レインカバー> レインカバーを標準装備。上部2カ所の穴にベルトを通すことで、雨中でもストレスなく使用できます。また使わないときは背面のメッシュポケットに収納できます。

<軽量化> 素材とデザインの見直しをすることで旧モデルに比べて大幅な軽量化を達成しました。付属品なしの状態で250gです。決してウルトラライトではありませんが、使って分かる「軽さ」です。

<生地> あらたに採用した本体生地はドライタッチが特徴の210dナイロンドビー。濡れてもベタつかないのが特徴です。また裏地は視認性の高いライムグリーンを採用しました。

パスファインダー L

■価格 6,000円(+税)
■カラー:ブラック、グレー

■サイズ:220 x 250 x 90mm
■最大容量 約4.5リットル

■重量:約250g
■主素材:ナイロン210D ポリウレタンコーティング

■付属品:レインカバー、アタッチメント、ショルダーベルト

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パスファインダーMは旧HOBOパスファインダーMINIと同じサイズの小型チェストバッグです。3つの使い方に対応したほか、内ポケットの構成をトレッキング用に最適化しました。週末のトレッキングや散策にはちょうどいいモデルです。

DESIGNER'S VOICE

 

“バックパッカーよ、前にも背負え” こんなキャッチフレーズとともに2003年、最初のパスファインダーが発売されました。以来、多くのお客様にご愛用いただき、数々のご意見をもとにマイナーチェンジを繰り返してきました。


2011年、コンセプトはそのままに、よりトレッキングユースに最適化すべくフルモデルチェンジ。収納性や操作性を大幅に見直すことで、誰もが安心して使える山道具になりました。旅やトレッキングにつきものの「小さな心配事」から解放され、自然をもっと楽しんでほしい。そんな気持ちでパスファインダーは進化しています。ハイキングからアドベンチャーまで、あなたの必需品としてパスファインダーを使っていただければ、こんなに嬉しいことはありません。


細かいことはコイツにまかせて、さあ出かけよう!
 

Let's pack and go!

​Paagoworks 斎藤 徹

余裕の収納力をもつ定番モデル

<マップポケット> 一番外側のポケットには一般的な山地図を畳んだ状態で収納できます。写真のように2つ折りすれば歩きながらの読図も可能です。ガイドブックが入るスペースとコンパス用のキーホルダーも装備。

<メインルーム> カメラやケータイ、財布などの貴重品はもとより、300mlまでのペットボトルも収納できます。重量バランスを考慮して中央に配置しました。またメッシュポケットは行動食などの収納に最適です。

<収納例> 全部で9ものポケットがついていますが決して私達はポケットマニアではありません。ユーザーの使い勝手を高めた結果のデザインです。ぜひとも使いこなしてみてください。手放せなくなること請け合いです。

<チェストバッグ> 付属のアタッチメントをパックに取り付けることでチェストバッグとして使用できます。構造上、パック側に重量が分散されるので快適なトレッキングを楽しむことができます。

<ショルダーバッグ> 付属のショルダーベルトを使えば簡易的なショルダーバッグになりますので飛行機や電車などでは単体で使用する事が出来ます。普段使いのバッグとしてもちょうどいい使い勝手です

<ウエストバッグ> 付属のショルダーベルトを用いてウエストバッグとして使えます。またザックのヒップベルトに通して使用する事もできます。ただし腕の振りの邪魔になるので推奨しません。

<レインカバー> レインカバーを標準装備。上部2カ所の穴にベルトを通すことで、雨中でもストレスなく使用できます。また使わないときは背面のメッシュポケットに収納できます。

<軽量化> 素材とデザインの見直しをすることで旧モデルに比べて大幅な軽量化を達成しました。付属品なしの状態で250gです。決してウルトラライトではありませんが、使って分かる「軽さ」です。

<生地> あらたに採用した本体生地はドライタッチが特徴の210dナイロンドビー。濡れてもベタつかないのが特徴です。また裏地は視認性の高いライムグリーンを採用しました。

パスファインダー M

■価格 5,200円(+税)
■カラー:ブラック、グレー

■サイズ:160 x 250 x 70mm
■最大容量 約2.5リットル

■重量:約220g
■主素材:ナイロン210D ポリウレタンコーティング

■付属品:レインカバー、アタッチメント、ショルダーベルト

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パスファインダーMは旧HOBOパスファインダーMINIと同じサイズの小型チェストバッグです。3つの使い方に対応したほか、内ポケットの構成をトレッキング用に最適化しました。週末のトレッキングや散策にはちょうどいいモデルです。

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